- 1994年(平成6年)2月
- 株式会社谷口開発 設立
- 6月
- 泉佐野市中町にて土地開発・分譲住宅の代理販売を主に営業開始
- 1995年(平成7年)5月
- 自社ホームページ掲載 http://ktk-taniguchi.com/
阪神淡路大震災発生 住宅の耐震化が見直されるきっかけとなる
- 1998年(平成10年)1月
- 財団法人日本住宅検査機構に入会
住宅のバリアフリー化を義務化前に着手
健康住宅宣言ノンホルムアルデヒド住宅を義務化前に着手
地盤保証10年開始
- 1999年(平成11年)7月
- 泉佐野市市場東に本社移転
3D-CAD導入
- 2000年(平成12年)4月
- 建築事務所設立 意匠設計・建築確認申請業務をスタート
- 2001年(平成13年)7月
- カトリック大阪大司教区より地域貢献 感謝状授与
住宅の24時間換気システムを義務化前に導入
火災保険代理店業務スタート
- 2002年(平成14年)7月
- 泉佐野市市場東 現住所にて自社ビルを購入 本社移転
自社分譲物件を主に営業展開
- 2003年(平成15年)7月
- 建築基準法の改正により、24時間換気システムの義務化スタート
- 2004年(平成16年)1月
- 株式会社日本住宅保証検査機構(JIO)に入会【民間検査会社の検査がより厳格に】
- 2005年(平成17年)
- 構造計算偽装問題発覚 建築業界を揺るがす
- 2006年(平成18年)
- 木造中古住宅の耐震診断業務スタート
ホームインスペクションが注目を集める前に着手
- 2007年(平成19年)6月
- JIO加入後100棟品質優良ビルダーに認定証授与 現在も続く
- 2009年(平成21年)4月
- ツーバイフォー工法導入(新ハイスタット工法・ファイヤーストップ工法)
- 9月
- 住宅瑕疵保証制度義務化 着手完了
長期優良住宅対応仕様販売開始
- 2010年(平成22年)3月
- 省令準耐火住宅標準化【2010年4月より各損保会社火災保険料率見直しがはじまる】
- 2011年(平成23年)3月
- 東日本大震災発生 原発問題に端を発し、構造よりも省エネや自家発電、自然エネルギーが注目されはじめる
住宅エコポイント対応仕様の住宅販売開始【既存住宅同時対応】
国土交通省・経済産業省・環境省が合同で「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」をについて、2020年までに新築住宅の省エネ基準の義務化を発表。省エネ住宅への対応が加速
- 2012年(平成24年)8月
- インテリアデザイン、パッシブ住宅、外壁の耐久性に着目したカーサプレチオーザシリーズスタート
- 2015年(平成27年)10月
- 10年を超える火災保険契約が中止される
- 2016年(平成28年)3月
- 2025年以降のZEH義務化にむけZEH住宅に着手
- 8月
- 一般社団法人 環境共創イニシアチブ へZEHビルダー登録が完了